AWS Summit「クラウドネイティブにセキュリティを活用する!APIを連携して実装する方法」に参加してきた
AWS Summit Tokyoに参加してきた記事の第四弾!個人的にあまりインパクトがなかったらしく(過去の自分のメモなので他人として評価w)、メモも少なめ。というのも、自社の取り組みを紹介の色が強く、営業している感じがしたからかなと。
こちらにPDFの資料が公開されていたので、ご興味ある方は見てみて下さい〜
登壇者
トレンドマイクロ株式会社
セキュリティエキスパート本部
プリセールスSE部
シニアエンジニア
岩瀬 由季様
責任共有モデル
- インフラストラクチャ
AWS
の責任範囲
- その上のミドルウェアレベル
- 運用者・ユーザが責任範囲
SYNフラッド
・ICMPフラッド攻撃
も
AWS
におけるセキュリティ対策のポイント
Trend Micro Deep Security
を提供- All In One
- 脆弱性を自動で検出・運用が簡単なIDS/IPS
- 多種類のOS/Appの脆弱性に対応
AWS
環境にFITする理由- github.com/deep-securityを作った
- 金額
- 全機能使っても¥12,000
- IPS/IDSだけなら¥7,000