Today's workings
- jwtを調べる
- Nuxt.jsを試す
- Udemyのriot.jsのコースを聞く
Details
1. jwtを調べる
ことの発端はteratailにて以下のような質問を見つけたので、勉強がてら調べつつ回答した。
なんだかんだ一番まとまっている公式リポジトリのページを眺めつつ、コードを書いて見た。
const jwt = require('jsonwebtoken') const skey = 'hogehoge' const token = jwt.sign({ foo: 'bar' }, skey) const secret = new Buffer(skey, 'base64') jwt.verify(token, skey, (err, decoded) => { console.info(err) console.info(decoded) }) // base64で暗号化した場合 jwt.verify(token, secret.toString('base64'), (err, decoded) => { console.info(err) console.info(decoded) })
2. Nuxt.jsを試す
なにはともあれ、まずは公式サイトを眺める。とりあえずインストールして起動するところまではできたので、今後はリファレンスとしてこのサイトは使うと思う。
軽く遊んでみたが、確かにこのFWはよくできている。これが流行る理由が分かってきたし、自分も気に入り始めた。(でも Riot.js
から浮気することは今のところはなさそうw)前回の技術書展で購入した本の1冊に Nuxt
について触れているものがあったので、これを見ながら手を動かしてもう少し実践的に学んでいこうと思う。