社内ワークショップを行った時の振り返りと反省
社内でJavaScriptに関するワークショップを行っている。
npm
gulp, webpack
ES2015
- テスト
Node.js
Socket.io, Express
をやる予定。
まだ全てはやっていないが、やっていく中で色々見えたこと・分かったことがあったので、忘れないようにメモする。 (※後で思い出したら追記)
メモ
- 自分の話すことを読み返す
- 自分の手元で動作するか確認
Windows
、Mac
で挙動を確認- OSのバージョンによる動作の確認
- 参加者のレベル感を把握する
- 自分の常識を疑う
- 参加者にとっては常識ではない
- なんなら、その技術というより単語すら知らない可能性
- 極論、JavaScriptを今から学ぶくらいのメンバーもいることを想定
- 質問によりストップすることを考慮する
- 勉強会じゃないけん、セクション毎とかある程度進めた後にとかは無理
- 進む途中でガンガン質問来て割りとストップする
- (可能であれば)サポート役の人を呼ぶ
- 進捗によっては課題を用意
- 全て進まなかった人は「残りは課題」に
- 逆に全て進んだメンバーへの課題